「もっと飲んでみよう世界の白ワイン」

日本では赤ワインブームが終息したとは言え、とかく赤ワインが先行しがちなマーケットの中でぜひともお楽しみ頂きたい白ワインが世界にはあります。

【おすすめの世界の白ワイン】

  1. フランス ブルゴーニュ(シャルドネ種)
    モンラッシェを頂点とするコート・ド・ボーヌの著名な白はミュルソー、シャサーヌ・モンラッシェ、ピュリニィ・モンラッシェ、シャブリに集中しがちです。

    でもおすすめはいくらかお買い得で近年優れたワインが産まれている
    サントーバン、モンテリー、サン ロマン、オーセイ・デュレス
    のマイナー4兄弟です。


    サントーバンは何しろシャサーヌ・ピュリニィの畑に隣接し優れたミネラル感のある白があります。
    他の三つはヴォルネイとミュルソーの間で高い位置に標高があり、温暖化の中でも優れた酸をもった見っけ物があります。


    南に行くとおすすめはプーイィ・フッセ。ちょっと前までアメリカのマーケットでとても人気があり、正直 生産者も安住していました。近年は若手を中心に石灰岩と微妙に粘土質が混じった土壌を活かして、シャトー・ド・ボールガールやオリヴィエ・メールランなど優れたワインを産んでます。

  2. フランス ロワール(ソーヴィニョン・ブラン種&シュナン・ブラン種)
    ロワールの高級白ワインと言えばプーイィ・ヒュメとサンセールと相場が決まっていました。

    でもロワール河上流からいくとサンセール近くではカンシィ、ルイィ、メネトー・サロンなど近年では優れた白を産み始めました。

    ロワール河中部ではソーミュールがあり、シュナン・ブラン種の宝庫サヴァニエール、コトー・デュ・レイヨンと目白押しです。

  3. アメリカ オレゴン(ピノ・グリ種)
    オレゴン州の赤ワインの特産はピノ・ノワール種とご存知の方も多いと思います。確かにカリフォルニア州のピノ・ノワール種と比べて適度な酸があり、フランス料理などと合わせてとても美味しく飲めます。

    じゃあ白はシャルドネ種と思われがちですが、とても素敵なピノ・グリ種がおすすめ。果実味と酸が感じられ和食などと合わせても楽しめます。

  4. オーストリア(グリューナー・フェルトリ−ナー種)
    ウイーンから北方 ドナウ河沿いにドイツに向かってグリューナー・フェルトリーナー種の名産地が広がっています。大体が小さな個人の造り手で実に努力して造っています。

    味わいは強烈な個性ではありませんが、果実と酸のバランスがよく北の名産地ヴァッハウに行くほど味わいに厚みとミネラル感があります。フランス料理から和食まで楽しめるますので、一度お試しを。

  5. イタリア カンパーニア州(グレコ種・フィアーノ種)
    イタリアの白と言うとどうしても北イタリアのピノ・グリージョ種やソーヴィニョン種が主流ですが、ローマの南 観光地アマルフィ海岸近辺では優れた白が産まれます。

    ぜひともイタリアの湘南 アマルフィの海に向かった景勝地をイメージして、これからの季節ワインをお楽しみください。

白ワインを楽しめてこそ、本当にあなたもワイン党になりますぞ!

(2006年5月2日更新)

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