「私 飲む人、造らない人」
よく そのワインは新樽で発酵・醸造ですか?とかSO2はどのくらい添加していますか?
などと訊く人がいますが、質問は全く問題ありませんがワインの造りについては造る人にまかせましょう。所詮 私達飲む人です。

世界には現代 様々なワインが造られており、やはり 長い目で見れば確実に品質は向上していると思います。これは ワイン造りに関する様々な情報や人々の交流が昔に比べれば圧倒的に多いからだと思います。

今の世界のワインの潮流を考えて、赤ワインについてみると。
1、凝縮感があり強いワイン。
2、ビオディナミで造られたワイン。
などが人気となっています。


1、については
世界的にそろそろ卒業の時期ではないでしょうか?
色が濃くて強いワインは一見良いワインに思われますが、飲み飽きしますし、食事に合わせるのにはつらいものがあります。

2、については
先日 ワイナートの田中氏と話をしましたが、意見は一致しました。

ぶどうの栽培については他の農作物と一緒で確かに農薬は使わないにこした事はありません。
そう言えばある造り手が言ってました。
「誰だってあなたの子供が病気の時 薬漬けにしてまで病気を治そうとは思わないでしょう。でも死んじゃうと言う時薬も止む負えないでしょう。」

SO2の添加については、これも入れないにこした事はないでしょうが、
SO2無添加のため自分が飲む時にワインがダメになっていたらしょうがないでしょう。

結論はこういう事ではないでしょうか。
☆ワインの造りは造る人にまかせましょう。
☆やっとインパクトではなくて、しみじみと味わえるワインの時代が来た。

(2004年11月1日更新)


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